密かなる野望

…と言うには大げさなのだが。そして、これは<野望>と言うよりは、既に<妄想>の範囲な気もしているのだが。。。(-_-;)


ネタとしては、伊織の将来へとタイムトリップ…★結婚して、フツーの旦那さんとの間にもうける子供のお話。実は(未だに肝心の旦那候補すらいないのに…)生まれてくる子供の名前はもう決めている。それは男の子でも、女の子でも。


男の子だったら<託生(たくみ)>、女の子だったら<遥陽(はるひ)>


実は伊織、子供を生むにはいろいろと大変な状態らしく、人一倍と言っても良いほどに<出産・育児>には憧れがあるのです。託生(たくみ)という名前には、そんな自分の想いと子供への命を託する想いを込めています。人の命や想いを軽んじてしまう事の多い現代だからこそ、それらを大事にして欲しい…という願いも込めています。遥陽(はるひ)という名前には、女の子らしく、陽だまりのように暖かな心を持って欲しいという願いと、私にとっては身籠っている10ヶ月という月日以上に待ち望んでいた『やっと逢えた』という愛しい月日への想いを込めて。


すごく妄想mode入っていますが、(そして未だに旦那候補もいないのは気づかない方向で…/笑)、これはずっと心に決めていたこと。字画だ何だとあるのだろうけれど、未来の旦那サマには涙を飲んでもらいます。これだけは従ってもらいます(笑)命名権は我が家に限っては嫁のもの!…妄想ばかりしてないで、現実になるといぃなぁ。。。(-_-;)