そぅなんだ…??

上司と直に会談…約15分。。。今更ながらバカらしいまでに<(要するに)ミスコミュニケーション>を連発されるに至って終了…個人的感想では『話にならない…』。この人達はキチンと仕上げる気があるのか?と思ってしまうわけだが、私の根底の思いや憤りの殆どは<言った言わない論>に終始してしまう気がして自分的に打ち切り。こういう話は<証拠>と<結果>が全てだしね…でもいろんな意味で現在に至る経緯を捉えられないのは問題でしょう?(-_-;)本当は3月末まで一生懸命にやって、<今出来る最高水準>の成果物を残して去りたかった。でも、この状況下ではそんなの到底ムリそうだな…と思った次第。「彼が最終ストッパーだ!」と勝手に期待してたのが悪かったのかもしれない。さて、伊織は残された時間でここで<何を>残していけるんだろう…?この間も涙が溢れる思いだったが、ここでの事で泣くのはもう最後!と思ってた以上、涙する気にもなれない。


言葉違えど早い話『居ても居なくても変わらない』『作業に関して<コスト・工程>食う原因』とまで言われてしまっては、何も出来る気がしなくなってきた。。。「今までほぼ孤立無援状態の中、よくやってきたやん」自分ではそう思ってみても、どこか割り切れない虚しさと悲しみと空虚感だけが残った1年間…あたしって一体。。。あたしだって人間だ。悲しみも苦しみも辛さも…表現の有無と多少の上下こそあれ、ちゃんと感じるんだよ。。。