周囲でのブームねた

伊織の周囲では何故か<メイド>ネタが大流行中★世には<メイド喫茶><メイド・カフェ>なるものがあるらしい。。。伊織には未体験・不思議ゾーンなのだが、いわいるアキバ系とかカテゴライズされる人々には人気の場所らしい。お店に入ると「おかえりなさいませ、ご主人様vv」と可愛らしいメイド服を着た女子が笑顔で迎えてくれるとか…。追加情報としてそこでは500円渡すと、メイドさんがじゃんけんやゲームの相手もしてくれるのだ。>TVで見た(笑)それを聞いた時、ちょっと思った。「ちょっと待て…」メイドとは、そもそも賃金を貰いご主人様に忠実にお仕え致すオナゴではないのか…?この場合、メイドさんはお店から賃金を得ている訳だから…本当に500円は必要なのだろうか?必要なのだとしたら…それこそ、ちょっと待てだ。。。メイドとしてのスタンスを誤っていないだろうか??とりあえず友人にそう疑問を問い掛けたところ…「チップなんじゃないの?」という回答を得た。そこで新たに疑問である。メイドさんにはチップは必要なのだろうか?だって本来のメイドさんってさ…ご主人たる主家からきちんと賃金は得ている訳でしょ?ホテルのボーイさんやサービスなんかじゃないんだから…やっぱりチップは不用な気がする。。。どうなんだろう??(^_^;)


追記>新たなる疑問…しかもどーしようもない疑問だ(笑)<メイド喫茶>が男性向けならば、女性向けには執事喫茶があっても良い気がする(笑)渋い良い感じのオヂ様か若いカッコイイ(オプションで少々哀愁が漂えばbest!/笑)執事に「おかえりなさいませ、お嬢様…」なんて迎えられた日にはクラクラしてしまいそうだが…。。。そこで他愛ない会話を交わしつつ、優雅に紅茶でもサーブして頂きたい…ほぅ(^_^;)未だに執事健在の英国文化には申し訳ないが、こういうのもちょっとドキドキしそうvv←英国で執事になる為にはめっちゃ厳しい執事養成教育機関まであるらしい。。。一昔前までは<執事>は仕えるお家に一生の忠誠を尽くすに一生涯独身が前提だった程度には<執事>って英国の身分制度上に成り立った、本当に厳格な職業なのよ。。。