久々のミュージカル

昨日ですが、ミュージカル鑑賞に行って来ました。そうでもないか…と思いつつ、妙に久々な感が否めない。。。(苦笑)お題は『マリー・アントワネット』…そう、フランス革命がお題でございますな。しかし思うのは、ミュージカルって『マリー・アントワネット』といい『エリザベート』といい『ミス・サイゴン』といい…世情反映のシュール感たっぷりなものが多いですね…(-_-;)もっとも、栄華や残酷さ等テンコ盛り程度の要素のある背景でないとミュージカルに足る<物語性>が生まれてこないのかもしれないのですが。。。思えば、結構残酷な題材が多いよな…出掛けにそんな事を思いつつ、つい肝心の<チケット>忘れてしまいました…取りに戻りましたけど(笑)


今回は(どうやらカードの貸切公演のサービスなのか)舞台挨拶の最後に山口祐一郎さんの<ご挨拶>もありまして…あたし的にには『めっけもん!』って感じです(笑)わーいっ伊織は舞台の時の山口さんのファルセットと素晴らしいまでの音域が最高に痺れる程に好きで、惚れ惚れしているんですが…っつか、声フェチ伊織のまさにツボ!ストライクゾーン(笑)なのですが、今回お聞きしたのご挨拶のお声で地声も結構好みの声なんだなぁ〜と発見。それにしても、山口さんて想像していたよりも地声が高めなんだなぁ…甘めのお声が意外でした(^_^;)←でもルックスとは合ってるよな〜(笑)あの骨格とファルセットの響き具合からして、地声もちょい低目を想像してたので…つくづく意外でした。あぁ、未来のダンナ様にも山口祐一郎さんのあんな声(もしくは大塚明夫さんの様な声…)で『おはよー…』とか『いってきまーす』とか『帰ったよー、疲れた〜…』とか…ありきたりの日常会話してもらいたい。。。>妄想サイコーだ♪(^_^;)


舞台内容詳細につきましては、また後ほど。。。(笑)