本物の<プロ>とは…

またもや恒例と化しつつある<生意気>シリーズ…まぁ、ナマハゲよか良かろう。。。(笑)『本物の<プロ>とは何なのか?』とちょっと思うシーンに出会ってみた。実は以前からちょこちょこ出会ってはいて、見ていないフリをしていたんだが、最近は観察をするようにしている…そういうコトが出来る期間も残りわずかだからネ。誰もこんな私みたいな<やっと首も据わるかどうか赤ん坊の様なレベルの人>に言われたくはないだろうが、赤ん坊の言う事だ…言葉を覚えたてだから使いたくて仕方がないのねと思って大目にみてやってvv


知識のある方々からは「分かってないよね〜」「だからさ〜(ため息)」等々というようなシーンにお目見えする。しかし、一体全体それもどうなんだ?と個人的には私は思うのだ。その分野において部下やクライアントが「ほ〜、ナルホドねぇ…じゃぁ。。。」と言わせる&次の話にイメージ広がりを持てる様な話が出来る、全くの知識皆無の人に分かりやすく正しく事象を伝えるコトが出来る…それがプロ。難しい事を難しく、そのままに能書きたれるだけが<プロ>のお仕事ではない…そう思うのです。かえってすっごい難解なコトを私が理解出来る様に噛み砕いて表現できる…そっちの方が余程プロフェッショナルさを感じる。>だって難しいでしょ、分かるようになると<分からないポイントが分からなくなる>から…(苦笑)そんな気がするんだけど…ちょっと違うかな?どうだろう?今のところはそういう認識でいるので、当面はそこを目指したいとは思うんだけど…道のりは長そうだ。。。(-_-;)


仕様書とかも同様…分かる人にしか分からないように書いてあったり、特定の人間でのアグリーが盛り込まれてたりする事があるから後々「む〜」という事になるケースもあるんじゃないかなぁ…と思ったりするんだけど、実際のところはどうなんだろう…むぅぅ〜。。。