花火大会

いや〜、正直言って驚いた!一年の内に何度か「日本人に生まれて良かったなぁ…」と思う瞬間があったりしますが、その内の1つが花火を見ている時だったりします。伊織的にはかなりhitだった★技巧に凝り過ぎる事無く(適度に現代風なんだけどね…ハート型とかあったよ/笑)、川縁から吹く風も涼やかに情緒感たっぷりで…「あぁ、夏だなぁ…」としみじみ感じちゃいました(^^)川縁での打ち上げなので、某有名花火大会の様に建物に花火が遮られてしまう事もなくて、華やかな花火も小さめの花火もシッカリ心に焼き付けてまいりました!14,000発の花火大会って結構大きいハズなんだけど、それでもあっという間…現地で見ると、打ち上がる時や散る時の残響音が響いて良い感じだよね★こりゃ良いや、来年はオススメ致しますヨ!>makotanさん、羽生さん★


江戸川花火大会は『修羅場らしい…』と聞いてたウチらは『修羅場はヤ…(-_-;)』という伊織の鶴の一声(別名:我が侭)により、本八幡の『市川市民納涼花火大会』の会場に行く事になりました。しかもまたもや心配性の伊織の一声で集合時間を早めて…。。。しかーし当日…メッチャ暑いっ!!(>_<)浴衣は涼しいと思われているかと思いますが、そんな事はありません!女性は浴衣を着るにあたり(大抵は)体型補正をする為にタオル等でグルグル巻きになっていたりします。故に見た目はともかく、着てる分には普段着より確実に暑いっ!!(苦笑)バスタオルをアレだけ巻いて、涼しい訳がない!!(-_-;)じゃー、『浴衣を諦めれば?』という冷ややかな声が某mさん辺りから聞こえてきそうですが、それは聞けないなぁ(苦笑)何故なら、そもそも『花火大会に行こう!』という企画自体が伊織の『浴衣が着たい!』という(またもや)我が侭・駄々コネから始まっているわけだから…(^_^;)←どーしても着たかったんだってばっ!!話は一瞬逸れましたが、そんな訳で会場の具合がどんなになってるかは分からなかったにも係らず、結局ギリギリまでファミレスで涼んでました。。。『一体、何のために集合時間を早めたんだ…』集合時間を早められた人の心の声が聞こえてきそうなのは敢えて無視…こうして見るとロクでもない我が侭娘のようだな、伊織って。。。(^^;当日の成り行きで当初の予定通り(笑)ギリギリの到着となった訳ですが、修羅場る事もなくフツーにenjoyできる感じでしたよ。(帰りの電車の事と、自宅〜現地までの距離を除けば…あはは。。。)デカイ花火大会って東京湾も板橋も外苑も行きましたけど、どれも現地と行き帰りは相当な修羅場だったので、現地がコレだけenjoy出来ただけでも伊織的には高得点・高配当株に匹敵する代物なのですよ(^_^;)オマケに少なくとも行きの電車は確実にやたら本数ありますから、ビバ総武線っ!!


とーにーかーく良かった!!江戸川sideは相当人も多いみたいなんで、どうなってるんだか分かりませんが、市川sideはゆったり落ち着いててオススメですよ★皆様、次の機会には是非ともお出かけ下さいませ(^^)